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「ソウは、大半の女性たちは周旋業者にだまされて売春を始めたとの主張は間違っている、
との立場を取る。ほとんどの場合、従軍慰安婦になる過程は開かれたものであり、当該の
女性(とその家族)は、自分の行く先が売春宿であることを認識していた」とアキタ先生は
ソウ教授の著書を引用する。
記述はさらに次のように続く。
「当時、おびただしい数の朝鮮人女性が、父親または夫によって売春宿に売られたり、
あるいは一家を貧困から救うために自ら進んでその道を選んだりしていた。朝鮮の儒教的
父権社会にあっては、女性は使い捨て可能な人的資源として扱われたのだった」
URLリンク(yoshiko-sakurai.jp)
これは騙されたのではないと言っていると同時に、「女性は使い捨て可能な人的資源」と言っていて、
まさに彼女らが人権を持たない奴隷だったと言っているようなもの。
当時朝鮮は日本の一部であったわけだから、女性が奴隷として扱われる状況が存在し、
それに乗じて慰安婦を性奴隷として慰みものにしたとのそしりは免れないだろうね。
それが当時は当たり前だった、奴隷がいるのは当たり前だったと言って、諸外国が納得してくれるかどうか。