【慰安婦問題】維新・石原氏「連行したのは商売人だ。国家の権力でするわけがない」★2at NEWSPLUS
【慰安婦問題】維新・石原氏「連行したのは商売人だ。国家の権力でするわけがない」★2 - 暇つぶし2ch332:名無しさん@13周年
13/06/07 08:45:27.67 Y03jZpiqP
>>313
>>246のとおり軍が拘束規定を作り憲兵隊が監視 つまり軍は強制売春の主犯

>>319
●慰安婦高給説のウソ(1)支払われる軍票の価値が暴落していた。ビルマの場合月数百円ではコーヒー10杯分でしかない
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○ビルマのマンダレー駐屯地慰安所規定 第二章 第九条
慰安所ニ於ケル料金ハ軍ノ定ムル軍票ニ依ルモノトシ其ノ他ノ物品ヲ以テナスコトヲ得スp293
URLリンク(ianhu.g.hatena.ne.jp)

○独立山砲兵第二連隊の平原一男第一大隊長(戦後に自衛隊陸将補)が湖北省洪橋付近にて軍慰安所を開設した際の模様
慰安所の開設にあたって最大の問題は、軍票の価値が暴落し、 兵たちが受け取る毎月の棒給の中から支払う軍票では、慰安婦たちの生活が成り立たないということであった。
そこで大隊本部の経理室で慰安婦たちが稼いだ軍票に相当する生活物資を彼女たちに与えるという制度にした。 経理室が彼女たちに与える生活物資の主力は、
現地で徴発した食糧・衣類であったと記憶している。 兵のなかには徴発に出かけた際、個人的に中国の金品や紙幣を略奪し、 自分が遊んだ慰安婦に与える
可能性もあると思われたので、 経理室の供給する物資は思い切って潤沢にするよう指示した (「従軍慰安婦」吉見義明、岩波新書) 

○「アメリカ戦時情報局心理作戦班 日本人捕虜尋問報告 第49号 1944年10月1日」に次のような記載がある。
「これは、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。
多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。」

○「軍医のビルマ日記」より
三月三日 酒一本一〇〇円、砂糖一ビース一二〇円、餅一〇〇円等、物価頗る高し。
三月四日 馬鈴薯、玉葱、豆腐、玉子<一個六円>わたる。
三月二九日(パトゴエ)砂糖一ビース五〇円、セレ<ビルマ煙草>一本一円五〇銭。
三月三〇日(タジ)酒一本六〇円、砂糖一ビース一〇〇円、卵一個五円、コーヒー一杯五〇円、玉葱一ビース一五円、煙草一本一円なり。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


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