13/06/07 08:00:39.31 Y03jZpiqP
>>188>>192
強制があり、軍が関与した。国の意思うんぬんは強制と軍の関与を否定できない橋下が突然言い出した幼稚な議論誘導でしかないから乗ってやる必要も無い。
>>193
ただの許認可でなく主犯なんだよね軍は。>>152>>161>>172>>180>>186>>194のとおり
●従軍慰安婦=皇軍将兵慰安婦女の問題点(5)慰安婦供出割り当て これも強制の一つ
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○以下は、バルナバス・オルノMTB県副知事とのインタビューの概要(尚、インタビューは2007年8月13日、MTB県の県庁副県知事執務室で行った)
『エンプラワスの村人が日本軍に抵抗した理由は、それは余りにも理不尽な課税と、それから人間の尊厳に関わる酷い要求の二つだった。
大東亜戦争の中、日本軍は現地で食料を調達。軍票で支払うこともあったが、支払わないこともあった。それを村人は“税”と捉えていた。
農産物を始めヤギ、豚などの食料供出を、各村々に割り当てていた。日本軍は、さらに、まだ未婚の女性や美人の若妻をイアンフ(慰安婦)にしようとした。
村々から集められた女性たちは(注:陸軍部隊の本部があった)ワクパパピで選別された。
『悲劇の始まりはというと、シノハラ(注:極秘報告書によれば、シノハラとは海軍錦隊の嘱託だった篠原と思われる。シノハラがエンプラワス村にやってきたのは1944年10月27日とされる)
はイタリアと言う名のスパイらと共に、慰安婦候補探しとタバコの調達の二つの用事で村にやってきた。村人は税のことは分っていた。
供出物資の事は承諾していた。プロテスタントの牧師の家にやってきたシノハラは、村長らを呼び、そこで、要求を突きつけた。
元々はこれぐらいと言っていたのに、今後はこれぐらい増加でタバコを供出せよと、酷い増量を求めた。村人は納得できない。
さらにシノハラは娘と美人の人妻を出せとも要求した。イアンフ候補を急いでセレクションしろと』
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