13/06/06 20:42:40.28 P
長崎県島原市の身体障害者支援施設「島原療護センター」で、
職員の介護福祉士ら7人による入所者への虐待が常態化、
暴行が2006年からの7年間で約300回繰り返されていたことが6日、分かった。
肋骨や腕の骨を折るといったケースもあった。特別監査を実施した県が明らかにした。
県は6日、運営する社会福祉法人「幸生会」(同県諫早市)に、社会福祉法に基づく
改善命令を出し、虐待を防げなかった山田優儀前理事長(68)が経営に
関与しない体制にするよう要求したほか、内部調査の実施や職員研修の強化などで
再発を防止するよう求めた。
ソース:47NEWS(よんななニュース)
URLリンク(www.47news.jp)
画像:身体障害者支援施設を運営する社会福祉法人「幸生会」に改善命令を出し、
記者会見する長崎県の担当者=6日午後、長崎県庁
URLリンク(img.47news.jp)
2:名無しさん@13周年
13/06/06 20:43:02.94 U0OcphQ40
t
3:名無しさん@13周年
13/06/06 20:44:11.23 vj45OqJe0
改善命令だけなの?
普通は逮捕だと思うのだが。
4:名無しさん@13周年
13/06/06 20:45:26.87 2AJIFYpD0
乙武を入所させろ!
5:名無しさん@13周年
13/06/06 20:46:01.76 oRtuxcvp0
>>1
>社会福祉法人「幸生会」
ここ韓国系の法人だったよな
6:名無しさん@13周年
13/06/06 20:46:30.15 Ny7wdcn20
身体障害者が常に弱者だと思い込んでないか?
暴行には何か理由があると思うぞ
7:名無しさん@13周年
13/06/06 20:48:49.70 c5Nf6hCF0
改善命令?捕まらないの?