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東京・六本木で無許可でダンス営業をしたとして、都心最大級のクラブ「バニティー・レストラン・トウキョウ」が摘発された事件で、
警視庁生活安全特別捜査隊は、風営法違反(無許可営業)容疑で、同店の実質的経営者で韓国籍の金柄徹容疑者(32)=港区芝=を逮捕した。
同隊によると、「故意にダンスをさせた認識はない」と容疑を否認している。
同店は別の会社が飲食店としての営業許可を取っていたが、金容疑者が社長を務める会社が売上金を管理し、営業方法などを指導していた。
店からは薬物犯罪や窃盗、痴漢行為などに関与したとして、店側が1~5月に出入り禁止とした男女97人の写真付きリストが押収されており、
同隊は店側が違法営業の発覚を恐れて警察に通報しなかったとみている。
逮捕容疑は、5月26日未明、都公安委員会の許可を得ずに店内にDJブースなどを設け、客に音楽に合わせてダンスをさせ、酒などを飲食させたとしている。
ソース MSN産経
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