【社会】 中央大・吉見教授「慰安所で強制があったと主張し、違法性を指摘してきた」 橋下市長に公開質問状 回答不十分なら提訴も★3at NEWSPLUS
【社会】 中央大・吉見教授「慰安所で強制があったと主張し、違法性を指摘してきた」 橋下市長に公開質問状 回答不十分なら提訴も★3 - 暇つぶし2ch211:名無しさん@13周年
13/06/06 00:57:08.27 Nwvbh4o2P
>>208 大本営が知っていようがいまいが現地軍組織の犯行


●従軍慰安婦=皇軍将兵慰安婦女の問題点(5)慰安婦供出割り当て これも強制の一つ
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○以下は、バルナバス・オルノMTB県副知事とのインタビューの概要(尚、インタビューは2007年8月13日、MTB県の県庁副県知事執務室で行った)

『エンプラワスの村人が日本軍に抵抗した理由は、それは余りにも理不尽な課税と、それから人間の尊厳に関わる酷い要求の二つだった。
大東亜戦争の中、日本軍は現地で食料を調達。軍票で支払うこともあったが、支払わないこともあった。それを村人は“税”と捉えていた。
農産物を始めヤギ、豚などの食料供出を、各村々に割り当てていた。日本軍は、さらに、まだ未婚の女性や美人の若妻をイアンフ(慰安婦)にしようとした。
村々から集められた女性たちは(注:陸軍部隊の本部があった)ワクパパピで選別された。

『悲劇の始まりはというと、シノハラ(注:極秘報告書によれば、シノハラとは海軍錦隊の嘱託だった篠原と思われる。シノハラがエンプラワス村にやってきたのは1944年10月27日とされる)
はイタリアと言う名のスパイらと共に、慰安婦候補探しとタバコの調達の二つの用事で村にやってきた。村人は税のことは分っていた。
供出物資の事は承諾していた。プロテスタントの牧師の家にやってきたシノハラは、村長らを呼び、そこで、要求を突きつけた。
元々はこれぐらいと言っていたのに、今後はこれぐらい増加でタバコを供出せよと、酷い増量を求めた。村人は納得できない。
さらにシノハラは娘と美人の人妻を出せとも要求した。イアンフ候補を急いでセレクションしろと』
URLリンク(grahabudayaindonesia.at.webry.info)


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