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岡山県倉敷市内のパチンコ店など約30店が加盟する二つの遊技組合の事務局長だった60歳代の岡山県警元警部が、
両組合の運営費計数千万円を横領したとして解雇されていたことがわかった。
両組合は今月中に元警部を業務上横領容疑で同県警に告訴する方針。
関係者によると、元警部は退職後の2009年、両遊技組合の事務局長に再就職。
12年までの3年間に、組合の定期預金などを無断で解約し、横領した疑いがあるという。
今年1月の会計監査で預金の解約が判明し、解雇された。
元警部は横領を認めているが、使途については説明していないという。
元警部は岡山東署(現・岡山中央署)刑事1課長や県警機動捜査隊副隊長などを務めた。
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