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いわゆる従軍慰安婦問題を巡る橋下徹・大阪市長の一連の発言に対し、県内の女性議員有志16人が
3日、市長の辞任を求める抗議文を送ることを決めた。
橋下市長は、慰安婦問題で「当時は必要だった」と述べ、在日米軍に風俗業活用を提案。県民から
「抗議してほしい」との声があり、4日、連名で抗議文を郵送する。
抗議文では「すべての人間の尊厳をおとしめるもので、断じて容認できない」と発言を非難。
「自治体の長としての資格すらない」とし、辞任のほか、発言についての謝罪を求めている。
有志は県議会や松江、安来、益田など8市町議会に所属。抗議を呼びかけた白石恵子県議は
「このような発言をするのは許せない」としている。
▽読売新聞
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