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滋賀県草津市教育委員会は3日、市立小の40代の男性教諭が、
勤務先の児童用女子トイレの便器に小型カメラを設置していたと発表した。
市教委によると、5月31日午前10時半ごろ、5年生の女子児童が
便器の縁にテープで付いたカメラを発見。学校の調査で教諭が名乗り出た。
教諭は「どのように写るのか試してみたかった」と説明。カメラに動画は写っていなかった。
学校は31日、草津署に被害届を提出。同署が建造物侵入などの疑いで任意捜査している。
教諭は、精神的な疾患で約9カ月間休職し4月に復職。31日朝も服薬していたという。
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