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長年、日本で暮らしている不法滞在の外国人が、在留を認めてほしいと東京入国管理局に一斉に申し立てを行いました。
申し立てを行ったのはフィリピンやパキスタン国籍などの不法滞在の外国人21人で、日本で育った子どももいて母国に
戻っても生活できないなどとして、在留許可を求めています。中には難民申請をしている人もいるということです。
「日本人と同じように生活できるようになってる」(バングラデシュ国籍の男性)
「ファミリーで離れたくない」(フィリピン国籍の女性)
21人は一時的に収容を免除された仮放免の状態で、中には8年以上仮放免が続いているケースもあるということです。
仮放免の状態の不法滞在外国人は全国で3000人以上とみられています。(31日14:46)
ソース TBS
URLリンク(news.tbs.co.jp)