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のぞき目的で女子トイレに入ったとして、建造物侵入の罪に問われた元兵庫県警警備課巡査部長、上芝正訓被告(30)=懲戒免職=の初公判が
30日、神戸地裁姫路支部(宮崎陽介裁判官)で開かれ、上芝被告は「特に言いたいことはありません」と起訴内容を認めた。
起訴状によると、上芝被告は4月14日午前、兵庫県加東市下久米の兵庫教育大キャンパス1階の女子トイレに侵入したとされる。
検察側は冒頭陳述で「かねて用便中の女性の姿を見たいという性的欲求があり、
隣の個室からのぞき見ようとしたが見つかった」と指摘した。
上芝被告は当時、要人警護担当。
他にも同大女子寮の風呂場で入浴中の女性の腰などを触ったとして、強制わいせつと住居侵入の罪で追起訴された。
検察側は同様の罪で追起訴する予定があるという。
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