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遺伝子組み換え使用ワースト1は明治HD、おやつの『カール』など
多くの食品や飲料に遺伝子組み換え原料が使われている
企業に大甘な日本の表示規制
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現在の表示制度では表示の義務がある食品が限られていたり、表示を免除されるものがあったりと混乱を招きやすい。
我が国にはすでに多くの遺伝子組換え作物が輸入されており、多くの種類の食品加工の原料として利用されているが、
「消費者はその実態に気づいていないことも、遺伝子組換え食品についての理解が進まない一因かもしれない」
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実は日本は遺伝子組み換え食品の輸入大国である。トウモロコシの世界最大の輸入国で、その量は年間約1,600万トン。
約9割がアメリカ産で、その88%が遺伝子組み換え品種である(2012年米国農務省調べ)。
また、大豆も年間約300万トン輸入されており、その約7割がアメリカ産で、その93%が遺伝子組み換え品種である(2012年米国農務省調べ)。
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遺伝子組換え作物は日本に大量に輸入されています。
ISAAAによれば、日本は年間1800万トンの遺伝子組換え作物を輸入し、主に食用油や異性化糖などの原料、飼料として消費しています。
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遺伝子組み換え食品の最大の輸入消費国は?
日本です。豆腐、しょうゆ、油、スナック菓子、大豆タンパク、コーンスターチなど、数多くの食品となっています。また、家畜の餌として、大量に使われています。
日本の大豆輸入率は97パーセントです。輸入ダイズ全体の約40%が組換え大豆ということです。
組換え作物を原料とするもので表示されるものは全体の10%ほどしかありません。
コーン、ダイズなどはほとんど米国からの輸入ですから、これらを原料にしている食品の約半分は、遺伝子組換えが入っていると予測しています。
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