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仕事がないとうそをつき、2年半にわたって生活保護費を受給したとして、
愛知県警は29日、同県豊田市下市場町5丁目、設備工篠田和彦容疑者(61)を
詐欺の疑いで逮捕し、発表した。
「パチンコや飲食の金がほしかった」と容疑を認めているという。
県警によると、篠田容疑者は
2009年9月~12年2月、豊田市役所に「無職で収入がない」とする
うその収入申告書を届け、生活保護費計約213万円をだまし取った疑いがある。
実際には仕事があり、同期間に約620万円の収入があったという。
豊田市生活福祉課の担当者は、収入申告書は自己申告で、
うそを見抜くのは難しいとしている。
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