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28日午後、千葉県茂原市の県立高校で、
体育の授業中にサッカー用のゴールが倒れて3年生の男子生徒が下敷きになり、頭を強く打って意識不明の重体となっています。
28日正午すぎ、千葉県茂原市の県立茂原樟陽高校のグランドで、
体育の授業でサッカーをしていたところ、ゴールが倒れ、高校3年生の男子生徒が下敷きになりました。
男子生徒はドクターヘリで運ばれて病院で手当てを受けていますが、
警察と消防によりますと、頭を強く打って意識不明の重体です。
警察によりますと、ゴールは金属製で横が7.25メートル、高さが2.4メートル、奥行きが1.6メートルあり、
移動式のもので地面に固定はされていなかったということです。
当時は、20人ほどの生徒が参加して試合形式でサッカーの授業が行われ、
男子生徒は事故の直前、ゴールにぶら下がっていたということで、警察で事故の詳しい状況を調べています。
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