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西尾幹二氏による発言より抜粋 4月4日国際特派員協会にて
アメリカ合衆国は2007年7月30日下院に於いて
慰安婦問題決議をおこない、この事件を20世紀に於ける
最大の人身売買事例の一つであると規定し、
今年に入ってニューヨーク州議会上院・ニュージャージー州議会下院に於いて
同様の議決をおこないました。
これは私に言わせれば
まことに許しがたい誹謗であって
憂慮に堪えません。
「慰安婦」と呼ばれる人達は当時いました。
世界には貧困のために不幸にして自分の性を売らなければ
ならなかった人達はいました。しかし日本が国家として
権力を使って強制的に女性達に性を売らせたという事実はありません。
ましてや20万人近い若い女性が拉致され、
トラックに積まれて戦地に運ばれたなどという事実は(無く)、
荒唐無稽で、どこを探しても証拠は出てこないのです。
もし当時の朝鮮でそういう事件が起これば、当然朝鮮人の中から暴動が
起こったでしょう。しかも当時の朝鮮の警察官の八割までが朝鮮人でした。
最初の嘘が積み重なって、日本政府の弁解の拙さもあり、誤解の輪を拡げました。
つづく