13/05/27 18:50:16.10 27EKGjXh0
乙武さんの、
じぶんの最大にして唯一の売りだった「社会の良心のようなイメージ」は、
もはや化けの皮が剥がれたと感じるひとたちがいっぱい。
しかも、
今後それを払拭することは彼の器と力量では、
とうてい不可能なことも立証してしまった。
このままだんまりで表面上は鎮静化したとしても、
これから彼がどんな立場でどんな良いこと言ったって、
公の場に出ればかならず、
これまで体験したことのない、
無言の嫌悪や蔑みの視線を、
いやでも意識しなくちゃならない。
終りなき疑心暗鬼の日々。
それって、辛いね～。