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大戦中ヨーロッパに派遣された米兵は大半が志願兵で、一部の招集兵も特技資格を取得した
訓練成績も素行も良好な者ばかりだった。
一方衛生環境が劣悪で、敵兵はもとより現地協力者も劣等種族であることがあきらかな
太平洋戦線は訓練成績も素行も悪い不良兵や黒人兵、囚人部隊などが投入された。
結果として、世界最高峰の軍事技術を持ち最優秀の戦力を持つナチスドイツ相手に優秀な兵士をぶつけたことで
戦史史上ありえないとまでいわれた逆転勝利を遂げた欧州戦線に対して、「火縄銃と竹槍」程度の戦力にすぎない
日本軍との戦闘は不良兵や囚人兵でも十分余裕で勝利することができた。
そしてそれは戦後の占領体制でも質がはっきり分かれることになる。
フランクで紳士的な欧州の米兵に対して、下品で卑しく愛国心のかけらもないチンピラ崩れの日本進駐軍兵士たちは
まさしく地獄の強姦略奪部隊そのものであった。