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【北欧】 スウェーデンの首都ストックホルムで大暴動 ６日連続･･･社会格差で移民若者が暴動
高福祉で知られるスウェーデンで移民による暴動が起きている。日本の民主党や社民党が
常にスウェーデン！スウェーデン！と叫ぶ世界一高福祉の楽園で６夜連続で大暴動が起き
ているが、日本のNHKや朝日マスコミが一切報道していない。
◆英紙タイムズ 2013/05/25・・・ スウェーデンの首都ストックホルム１３ヶ所で移民大暴動 ６日連続
URLﾘﾝｸ(rotter.net) (海外メディア写真)
URLﾘﾝｸ(previous.presstv.ir)
スウェーデンの首都ストックホルム郊外で２４日夜から２５日も暴動やまず。１９日から始まった
移民による暴動は６日経っても沈静化しないと、移民大暴動を欧州全土のメディアが伝えている。
スウェーデンの移民若者(シバキ隊)が車を100台以上放火、この移民若者による暴動はスウェー
デンの首都全土に飛び火、少なくとも首都の１３ヶ所で、車や警察署、学校、ストランなどを焼き討
ち移民が放火して周っている。
暴動が発生した地域は、移民が多く住む地域で、高福祉と生活保護の提供をうたい、多くの無職
移民を受け入れた。しかし、 スウェーデンに移民しても仕事など無く常に失業率が非常に高いのが
スウェーデン。無職の生活保護移民と企業で働くサラリーマンとの社会格差が拡大しており、これ
を不満として生活保護移民の若者(シバキ隊)が暴動を起した。警察当局は警備人員を増やすなど、
警戒を強化。地元メディアによると、これまで若者ら約３０人を拘束した。
スウェーデン「国民」サラリーマンは、高福祉と生活保護に異常なほどの高い税負担。さらに福祉
の多くが無職移民に使われ、移民受け入れを進めた政党は国民反発により政権第一党から近年
脱落した。
英紙タイムズは、「スウェーデンの政治家は、綺麗事だけを言いって無造作に移民を受け入れた結
果、どれだけ苦労したか英仏の悲惨な結果に学ぶべき」としている。 (英紙タイムズ 2013/05/25)