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さいたま市の公園を管理する財団法人の52歳の所長が勤務先の公園の女子トイレに盗撮目的で
侵入したとして建造物侵入の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは公益財団法人、「さいたま市公園緑地協会」の東部管理事務所の所長で
さいたま市西区指扇に住む小澤伸容疑者(52)です。
小澤容疑者は22日夜から23日までの間に勤務先のさいたま市緑区の「さぎ山記念公園」の女子トイレに
侵入した疑いがもたれています。
23日、公園の女子トイレにカメラが仕掛けられていると通報があり、警察が調べたところ小澤容疑者が
盗撮目的で女子トイレに侵入したことを認めたため逮捕したということです。
小澤容疑者はこの事務所で6年前から働いていていて、警察の調べに対し「盗撮がしたくて先月から
女子トイレにカメラを仕掛けていた」などと話しているということです。
警察は以前から小澤容疑者がトイレにカメラを仕掛けていた可能性もあるとしてさらに詳しく調べることに
しています。
さいたま市公園緑地協会の矢作昇司事務局次長は「あってはならないことで誠に遺憾です。
今後、このようなことがないよう再発防止に努めていきたい」と話しています。
公園管理者が女子トイレ侵入 - NHK埼玉県のニュース
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