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1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です�� 2013/05/25(土) 19:30:08.95 ID:biDRQvDYO BE:3592949287-2BP(2000)
91歳の旧日本兵、松本正義さんは23日、聯合ニュースの電話インタビューに応じた。
松本さんは1944年初めから1946年3月まで日本軍第一軍「固旅」第7大隊で衛生兵を務めた。
日本軍将兵へのコンドーム支給と韓国人慰安婦の性病検査を主に担当していた。
松本さんによると、大隊本部配属時には韓国人慰安婦6-7人が逃げられない環境の下、
50人以上の日本軍将校の欲望の対象となることを余儀なくされていた。
正式な慰安所がない状況での慰安婦の境遇は極めて悲惨だった。
また、当時日本軍は中国の庶民も潜在的なゲリラと見なしていたため、しょっちゅう村落を攻撃しては「女性を捕獲」していたという。
松本さんは「有漂亮的姑娘」 (きれいな女の子がいる)という中国語を今だに覚えている。
きれいな女性を見つけた�� 日本軍が部隊に連行して輪姦するのも目の当たりにした。
ある上等兵が「女性を捕獲」しようと住民の家に入った際に地雷を踏んで爆死したことや、
部隊長と村長が交渉し、部下が捕えて来て姦淫した7-8人の女性を返す代わりに別の2人の女性を連れ帰ったことも覚えている。
松本さんは「本当の戦闘など当時していなかった。われわれは住民に攻撃されることを恐れていた。
部隊がしたのは女性を捕獲することだけだ」と述べた。
松本さんは同日、ロイター通信のインタビューも受け「自分が戦犯のような気がして、
こうした事を話すのは大変つらいのだが、話さなければならない」と述べた。
橋下氏は「慰安婦制度は当時、軍の規律を維持するうえで必要だった。
当時世界各国共に慰安婦制度を設けていた。なぜ日本の慰安婦制度だけが問題になるのか」と述べた。
松本さんはこれについて「日本だけがこうした間違った事をしたのではない。
だが日本が間違ったことをしたのは確かだ。まさか他の人が殺人をしたからといって、自分も殺人をするのが正しいのか?」と指摘。
「日本の首相は日本国民を代表して正式にお詫びし、補償を受けるべき人たちに補償をすべきだ」とも述べた。
URLリンク(japanese.china.org.cn)
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)