13/05/26 16:42:31.54 02QNoILYI
新聞を潰すには新聞の購読をやめるのではだめだ。
新聞の押し紙率は恐らく50%を超えている。半分は販売店までですてている。
下記はNHKの2010年の調査だが新聞を読んでいる率は41%しかない。今はもっと悪いだろう。
実際、新聞とっている家が職場でどのくらいあるか?電車で読んでいるやついるか?新聞はネットに比べれば遥かに普及率が低いメディアなのが実態だ。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
しかし、新聞協会の発行部数は5000万部もある。
この差が押し紙だ。押し紙がある以上、新聞の不買をしても痛くも痒くもない。
痛めつける方法は3つだ。
一つ目は、紙面に広告を出している企業に「広告効果も低く捏造報道ばかりだす新聞になぜ広告を出すのか」聞くのだ。株主でも顧客の立場でもいい。
ポイントは押し紙の存在を知っているか、捏造報道をどう考えるか聞く事だ。そして、企業の製品の不買を伝える。
二つ目は、チラシを入れているスーパーに同じように聞いてスーパーの不買を伝えるのだ。
販売店の売上の半分はチラシて、相手は地域密着企業なので大企業より反応は早い。
三つめは、押し紙を販売店からトラックに運び出す写真をとってネットに晒す事だ。早朝に写真を撮る必要がある。
もはや新聞は日本には不要だ。拡散して欲しい。また、新聞がテレビを抑えている本丸なので、テレビの衰退を進める効果もあるだろう。拡散して欲しい。