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生活保護費不正受給 韓国女は“犯罪のデパート”
2013年05月23日 16時00分
警視庁組織犯罪対策1課は19日までに、収入がないと虚偽の申告をして生活保護費を
不正受給したとして、詐欺の疑いで東京・新宿の歌舞伎町で韓国人クラブ「パートナー」
を経営する韓国籍の許愛栄容疑者(54)を逮捕した。組対1課によると、許容疑者は
容疑を認め「お金をためたかった。病気で働けないとうそをついた」と供述。韓国人
クラブは2008年以降、客がクレジットカードで支払った分だけで1億2700万円
の売り上げがあったという。
逮捕容疑は収入がないと新宿区に申告、12年8月~今年4月に生活保護費として
計約138万円をだまし取った疑い。
許容疑者は05年から生活保護費を毎月約14万円も受給。組対1課は、
08年以降に受け取った約840万円が不正受給だったとみて調べている。
許容疑者はとにかくうそを重ねていた。歌舞伎町事情通は「生活保護だけじゃなく、
生活困窮者用の格安の都営住宅に住んでいた。外国人は生活保護を受給できないが、
容疑者は日本人と結婚していたため、生活保護を受けられた。その日本人とは離婚しているが、
永住者資格を得ていたので生活保護を受け続けた。偽装結婚だった可能性も高い」と指摘。
当然、脱税の疑いもある。また、クラブで働いていたホステス3人は不法滞在していた
として逮捕されていた。さらに許容疑者には管理売春の疑いも。
「典型的連れ出しパブで、5000円で飲んでカラオケして、気に入った女を3万円で
連れ出せるという店。深夜営業で風営法違反でもあったでしょう」
犯罪のデパートと言うしかない。
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