13/05/25 09:24:00.84 /NAp1R3m0
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「在日朝鮮人・支那人」、それに同調する「左翼・労組等の日本人達」を、先ずは識別して、
一般人との区別を、誰でもが、直ぐに認識出来る様にすることです。
シールを貼る様な訳には行かないので、全国的な、リストサイトを、作り、
検索出来る様に、すべきでしょう。
部落民の資料は、一部で、検索出来ますが、全国統一で、やるべきでしょう。
在日朝鮮人・支那人に対しては、国外追放を、促進すべきです。
帰化人でも、監視して、日本人になっていない者を、振るい出さなければ、ならない。
「石平氏」の様に、日本人認定出来る人も存在しますから、厳密にするべきでしょう。
反日日本人を、振るい出すには、周辺人から多くの情報を、集めて、認定するべきで、
早急に、国籍離脱勧告法を、作り、無国籍人にする。
日本人としての、権利は当然、与えられません。
その上に、反日行動を企て実行して、日本に不利益を与えている者に対しては、
国籍剥奪法を作り、無国籍者として国外追放する。
外国人土地保有法やスパイ法等の法律を、早急に整備して、それらの者を、確定しやすくする。
実際に、各新聞社にスパイが居て、大きな問題に成った「ミトヒロン事件」がありました。
テレビ・新聞等の報道関係者の資格試験を行い、無知蒙昧なのに扇動する様な発言をする者や、
スパイ法に触れる不適合者の従事を認められな様にします。
国家の存在に関する重要な事です。
海外では、もっと厳しい法律も有るようです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++