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朝日新聞による「従軍慰安婦」捏造報道
吉田清治は昭和22年に下関市議会選挙に立候補。129票を獲得したものの落選。共産党員。
こいつが金のために書いた与太本を、事実の検証もせず、4回にわたり掲載したのが朝日新聞。
慰安婦狩りの舞台とされた済州島では、不快感とともに否定された。
韓国の郷土史家いわく、「この本は日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物だ」。
引っ込みがつかなくなった朝日は、被害者探しを開始したが、
見つからなかったため、社員の身内(韓国人妻の母親)を慰安婦狩りの被害者に仕立てあげた。
1/8/11、朝日は「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」
の一人が名乗り出た、と報道。彼女は植村記者の義母で、東京地裁に提出した訴状には、
「キーセンとなるべく親に身売りされた」と書いてあった。
92/1/11には、宮沢総理訪韓の直前を狙い、一面トップで
「慰安所、軍関与示す資料」「部隊に設置指示 募集含め統制・監督」「政府見解揺らぐ」と報じたが、
悪徳業者の行為を規制したという内容を、スポーツ紙並みに大見だしで騙しただけのものたった。
従軍慰安婦はこうして捏造され、根拠のないまま強弁されてきたわけです。