13/05/25 12:41:03.79 KaGVYDVs0
2011年2月26日に日本のフジテレビ・関西テレビで放送された情報番組『Mr.サンデー』に
コメンテーターとして出演した木村太郎は、
国家ブランド委員会がYoutubeなどの動画投稿サイトなどで
K-POP関連動画の再生数を上げるよう広告宣伝会社に依頼していると発言した。
これが日本や韓国のメディアでも報道され、国家ブランド委員会の
対外協力局が「大衆文化を国家がコントロールするのは常識的にありえない。」
と反論し[8]、フジテレビ側に訂正を求めた結果、翌週の放送で
司会の宮根誠司と滝川クリステルが追加説明の上で発言の一部を訂正した