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日本維新の会の共同代表である橋下徹大阪市長(43)の慰安婦発言を受け、元航空幕僚長で軍事評論家の
田母神俊雄氏(64)が自身の見解をツイッターに綴っている。
橋下市長は「日本がやったことは悪いが、アメリカなど、世界各国も、戦場の性の問題として、太平洋戦争当時、
女性を活用するようなことをやっている」との主張を繰り返しているが、田母神氏はツイッターで
「慰安婦に関する橋下発言を批判している人は歴史をまともに勉強した事のない無知な人たちが多いのです」と橋下市長を擁護。
田母神氏はベトナム戦争時の韓国軍について触れており、「韓国軍に慰安所はなかった」とするも
「が、韓国軍兵士は十万人単位のベトナム人女性を強姦し、その一部を虐殺した。結果、数万人
(最大3万人と言われるが正確な数は不明)のライタイハン(韓国人とベトナム人の混血児)が戦後、放置された。
この事実を韓国政府は否認することができないでいる」と説明。
この韓国軍の同盟軍が米軍であり、米軍もまた太平洋戦争後に日本に進駐軍を送り最初に日本政府に命じたことが、
日本女性による慰安所をつくることだったと説明を続ける。またその要求を受けた際に、「堅気の女性が傷つけられては大変」と、
当時芸者をやっていた女性たちが慰安婦になることを申し出たという。
こうした認識を示し、「戦後の日教組による反日教育で自虐史観に捕われ、我々のおじいちゃん世代の日本人が
残虐非道であったと信じている馬鹿な日本人よ、目を覚ませ。白人国家の植民地にならないためにおじいちゃん世代の人たちは
命をかけて頑張ったのだ」とのコメントを寄せている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)
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