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安田浩一(代表作:ネットと愛国、ネット右翼の矛盾)
安田浩一(師匠は、ハシシタ叩きとパクリがばれた佐野眞一)
討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」 平成24年5月12日
URLリンク(www.youtube.com)
安田浩一(ジャーナリスト)
「在日特権はありません。これは神話に過ぎない、伝説です。」
「在日が悪なのか、善なのか、そんな事は僕にとって正直どうでもいい事なんですよね」
「日本の偏狭なナショナリズムも韓国の偏狭なナショナリズムも中国の偏狭なナショナリズムも、私は同様に嫌悪します」
「僕はヘイトスピーチに対して唇を噛み締めながら耳にしている人の心情というものに、 僕はやっぱり寄り添っていたい」
「僕は(朝鮮学校へ)公金が支出されても構わない。 同じ日本の中で学ぶ者同士(地方自治体からの)補助金、あるいは国からの補助金があってもいいと思う。」
「(朝鮮学校で)日本人を憎むための教育、日本を倒すための教育、日本を朝鮮半島に売り渡すような教育は行われていない、僕はそう信じています。」
「(朝鮮学校で)反日教育が行われてるかどうかは、在籍している生徒、教師に聞けばおおよそ分かるのではないか?」
「キム・テヒが独島は韓国の領土だと言ったぐらいで何なんだ?」
・日本の朝鮮半島統治について
「朝鮮半島の豊かさに日本がコミットしたのは事実。
ただ、その豊かさというのが、はたして朝鮮半島に住む人民のために使われたのか?
日本が満州国へ進出し、朝鮮半島に進出したのは、日本国を豊かにするためでしょ?」
「日本は戦争に負け、植民地を失った、旧宗主国として旧植民地の人々に一定の責任を負うのがあるべき日本人としての決着の付け方の1つではないかというのが僕の立場です」