13/05/20 01:00:43.07 dFGJdKEg0
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戦地売春婦は40万人もいなかった。大嘘だ。
旧日本軍が海外に派兵した兵は最大でも300万人だった。
売春婦が40万人とすると、兵7.5人に一人の売春婦がいたことになる。
兵の安月給では、月に1回か2回程度しか売春婦を買うことができなかった。
一人の兵士が月2回売春婦を買ったとしたら、300万 X 2 = 600万
600万 ÷ 40万(売春婦の数) =15回(一人の売春婦が1ヶ月に相手をする兵士の数)
売春婦一人が1ヶ月に相手をする兵士の数が15人なら、2日に1回しか稼げなかった
ことになり、売春婦は商売上がったりだ。借金は永遠に返せない。
正しくは
300万 X 2 = 600万 ÷ 20日(売春婦1ヶ月に営業できる日数) = 30万
30万 ÷ 10回(売春婦1日に相手する兵士の数) = 3万人(売春婦の数)
すなわち、兵士100人に対して1人の売春婦がいれば足りるということ。
この結果、朝鮮人売春婦も10-20万人もいるわけがない。
いたとすると、日本軍は1000万から2000万人の軍隊だったことになる。
これだけの軍隊なら、連合国に圧勝していた。
その当時、日本の人口は6,000万人程度だったから、老いも若きも女も
子供の含めて人口の1/3が軍隊(それも陸軍)だったことになる。
そんなばかなことはないから、売春婦の数だけでもウソだと分かる。