13/05/19 18:14:32.64 E9JZ6JLm0
全世界が戦慄する邪悪な日本文化
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大蛸
―いつかはと狙っていたかいがあって、今日は、とうとう捕まえてやったぞ。へへへ、むっくりと熟れたいいぼぼ(女性器のこと)じゃねーか。
今までのどの女よりもいいモンだぜ。さぁて、吸って吸って吸いまくってやろうか。思う存分堪能した後は、いっそのこと竜宮へ連れ帰って肉
奴隷にしてやろう。くっ、ククク・・・。
女
―あ、いやっ、ひどいタコ・・・。んんっ、ホント、あぁぁっ、子宮の奥まで吸われてええぇぇぇ息ができ・・・、あぁぁ、その吸盤・・・んんん、声が
出ちゃっ、いやっ、吸盤が。。。それで私を、あんっ、どうするの?いっ、イイ、いいよぉ・・・。 今まで、私を・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。タコだ、
タコだって人が言ってたのに。。。どうして。どうして、この、あぁぁん、タコが・・・。どうして。どうして、この、あぁぁん、タコが・・・。
大蛸
―(ぐちゅぐちゅ、ぢゅるるる・・・)オレの8本の足の絡み具合はどうだ? 締め付けてくるだろう?なんだぁ? 膣内(ナカ)が膨らんで、
熱いお汁が次々でてくるじゃねぇか・・・
女
―あぁぁっ、も、もぅ、気持ちよすぎて、フワフワって、わたし、飛んじゃうう!げ・・・、限界っ、飛ん、飛んじゃ・・・、ああああ、ダメもう、
くるっ、くるくるくる・・・ああああ!!
小蛸
―兄貴が終わったら、今度はオレがこの吸盤で、クリから毛穴まで、孔という孔に吸い付いて、こすって、縛り上げて、気が狂うほどに
ヤってやるから、楽しみにしておけよ。ククク・・・。