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韓国人クラブを経営しながら生活保護を受給していたとして、警視庁組織犯罪対策1課は、詐欺容疑で、
韓国籍の韓国人クラブ「パートナー」(東京都新宿区歌舞伎町)経営、許愛栄容疑者(54)=同区戸山=を逮捕した。
同課によると、「病気で働けないと言ってだました」と、容疑を認めている。
許容疑者は平成17年3月から生活保護を毎月14万円受給。同店は20年9月~25年4月、
クレジットカードだけで1億2700万円を売り上げており、同課はその間の生活保護費840万円をだまし取っていたとみている。
同店では女性従業員が「店外デートは3万円」などと男性客を誘ってホテルを往復する姿が目撃されており、
同課は管理売春の疑いもあるとみている。
逮捕容疑は24年7月、同区の福祉事務所に「C型肝炎のため働けない」などとして無収入を申告し
、24年8月~25年4月、生活保護費計約138万円をだまし取ったとしている。
許容疑者は2年に日本人男性と結婚して8年に永住資格を得ており、無収入であれば受給資格があった。
産経新聞 5月19日(日)11時31分配信
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