【話題】多田純也「ネトウヨを嫌悪する小林よしのりさん、孫ほど歳の離れた少女に鼻の下を伸ばして現実逃避する前に現実と戦え!」at NEWSPLUS
【話題】多田純也「ネトウヨを嫌悪する小林よしのりさん、孫ほど歳の離れた少女に鼻の下を伸ばして現実逃避する前に現実と戦え!」 - 暇つぶし2ch3:わいせつ部隊所属φ ★
13/05/15 12:07:38.58 0
かつての小林氏の名著の一つで、薬害エイズ訴訟運動を内側から描いた傑作、
『新ゴーマニズム宣言スペシャル脱正義論』にて、小林氏は運動に参加した若者が、
極左活動家といった集団にオルグされる現状を憂い、
「運動は訴訟でひとつの成果を出したから、あとはプロに任せて君たち若者は日常に帰るんだ」と著書で諭した。

私は、中学・高校時代を家庭の事情で、ある児童養護施設で過ごしていたが、
当時数少ない「毎月買っていい漫画雑誌」がコロコロコミックで、丁度小林氏のヒット作でアニメ化もされ、DVD-BOX化もした
『おぼっちゃまくん』直撃世代でもあるし、彼の『東大一直線』も読んだこともあった。

当時既に高校生の私にとっては、残念ながら『おぼっちゃまくん』は低俗な子供向け漫画でしかなかった。
だが、社会に出てから読んだ、『最終フェイス』は「真の美とは何か?」というテーマを興味深く読んだこともある。
比較的近作である、自身の白内障手術を描いたレポート漫画の『小林よしのり目の玉日記』や意欲作といえる
『遅咲きじじい』のAmazonでのレビューは決して悪くない。

小林氏も今年で60歳。還暦を迎えるお年だ。

昔の『ゴー宣』で演歌歌手を天女のように入れ込んだ時は微笑ましかったが、還暦を迎える初老の妻帯者の男性が、
孫ほど歳の離れた娘っ子に入れ込む姿は見るに耐えない。
正に、『おぼっちゃまくん』のキャラのセリフを借りれば、「落ちぶれてスマン!」状態だ。

小林よしのり氏はもう十分戦った。

薬害エイズ訴訟で、オウム真理教事件で、新しい教科書を作る会で、他にも数知れない戦いを繰り広げてきた。
小林よしのり先生。今度は、貴方自身が論壇から身を引いて、本来のギャグ漫画家という日常に帰る番ではないだろうか?

そして、貴方とそのスタッフが最も嫌悪するネトウヨ(ネット右翼)の土壌を作ったのは、貴方方自身なんだ!

貴方とその周辺が嫌悪する「ネトウヨ」だが、その卵を産み落としたのは、間違いなく、
小林よしのり氏と『ゴーマニズム宣言』(や、その関連著書)の影響が大きいと私は考える。


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