13/05/14 11:59:58.44 tTWMo1NY0
>>1
お前自爆してるぞw
下村博文
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河野談話に関する主張
内閣官房副長官だった2006年10月25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、
従軍慰安婦問題で旧日本軍の強制を認めた1993年の河野洋平内閣官房長官(当時)の談話に関して「私自身の今後の検討課題」としながらも、
将来的には見直すことも必要だとの考えを示した[8]。
下村博文公式サイト
URLリンク(hakubun.jp)
韓国慰安婦問題
公開日: 2011年12月18日 | 投稿者: 下村博文
韓国の「慰安婦」問題がまた浮上してきている。私が官房副長官の時も、この問題で私と安倍政権は相当マスコミにたたかれた。
私たちの主張は、戦争当時民間が集めた慰安婦はいただろうが、日本の軍や官憲が強制連行した慰安婦はいないというものだ。
だから日本政府が賠償すべきものではない。
そもそも昭和40年の日韓国交正常化に関する協定で、両国は個人賠償請求権放棄で合意している。
しかし、慰安婦問題は別という韓国側の要求もあり、日本政府は平成7年財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」を設立したが、その役割も終え19年に解散している。
今回、8月に韓国の憲法裁判所が「賠償要求の具体的措置を政府が取ってこなかったのは違憲」とする判断を下した。
また12月14日には、ソウルの日本大使館前には韓国の市民団体が「慰安婦の碑」を建立した。
李大統領は来日し「解決しなければ日本は永遠に負担を抱えることになる」と述べた。
もう、いいかげんにしてほしい。全て決着していることだ。韓国内の政治情勢がどうであろうとも、日本政府はここで安易にひるんだり、妥協してはならない。
ルールはルールとしてもう終わったことなのだ。「大人の対応を」などと、中途半端なことをしたら、日本はまさに未来永劫、韓国に謝罪し続けなければならないことになるだろう。