【国際】 韓国 「日本に元寇の神風はもう吹かない。韓国が中国と手を組んだら、日本は大きな危機に直面する」at NEWSPLUS
【国際】 韓国 「日本に元寇の神風はもう吹かない。韓国が中国と手を組んだら、日本は大きな危機に直面する」 - 暇つぶし2ch1:影の軍団子三兄弟ρ ★
13/05/13 10:23:53.68 0
記者は2008年から1年間、外国人研究員として早稲田大学に在籍したことがある。

ある日、夕食の席でメディア関係の日本人と会った。
日本経済新聞のソウル特派員や香港特派員の経験を持つ、知韓・知中派の人物だった。

何杯か酒を酌み交わした後で、その人は 「韓中日3カ国の人間の中で、自分の胸の内をありのままに話す人間は、韓国人しかいない。
今、(日本人の)自分が、率直に胸の内を打ち明けたい」と語り始めた。

話の内容はこうだった。日本が最も懸念しているのは、韓国が中国と連携することだ。
中国の通貨・元は、じきにアジア地域の基軸通貨になる。このとき、韓国が中国と手を組んだら、日本は大きな危機に直面する。

かつて大陸を支配していたモンゴルは、高麗と共に日本を攻撃した。モンゴルは当時、造船技術を持たなかった。
船を造ったのは高麗だった。大陸の力と韓半島(朝鮮半島)の技術が出合う状況が最も恐ろしい。

このように語っていた彼は2年後、韓国が中国と連携して日本を相手に「安保・経済戦争」を繰り広げることを想定した小説を出版した。

麗蒙連合軍という、今から740年も前の例を挙げたのは少々こじつけという気もしたが、後に理解できるようになった。
外部勢力に侵入されたことがほとんどない日本は、当時のことを大変な恐怖として記憶していた。

日本史の教科書は、モンゴル・高麗軍の襲来を、日本史10大事件の一つに挙げている。日本語の中にも恐怖の痕跡が残っている。
子どもを泣きやませるとき、昔は「むくりこくりの鬼が来る」と言っていた。「むくり」はモンゴル、「こくり」は高麗を意味していた。

日本人は、九州の沖合を真っ黒にして押し寄せたモンゴル・高麗軍の戦艦を見て、大変な恐怖を感じた。強烈な記憶が脳裏に刻まれたわけだ。

日本のメディア関係者が懸念していた韓中連携は、安倍晋三首相が国粋主義の素顔をあらわにして以降、現実のものになり始めている。
韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は、米国に続き、近いうちに中国を訪問して習近平国家主席と首脳会談を行うためスケジュールを調整している。
URLリンク(www.chosunonline.com)
>>2


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch