13/05/12 00:10:48.89 AhV/PqL70
震災が起きる前の菅さんは絶体絶命だった。韓国人からの献金が明らかになり、
ある新聞社は「菅さんが外国人からの献金だと認識していた」証拠を握っていて、次はそれが報じられるはずだった。
自民党としては完全にクビをとったと思っていたのである。
日本列島が未曾有の災厄の中にたたき落とされたのは、その日の午後のことだった。
【あと2年できるな】 はまさに本音だったのだろう。
しかしそれは首相としてだけではなく人間として言ってはならないことだ。さすがの側近たちも呆然としたというのがよくわかる。
菅さんはとにかく原発に「水をかけろ、水をかけろ」と言うらしい。 理由は「テレビ映りがいいから」なのだと。
命を的に突っ込んでいっている勇士たちの仕事を「テレビ映り」でしか判断できない男が、この国難の折に最高指揮官をつとめているのだ。
週刊誌などに書かれてきた初動の「最大の嘘」もウラがとれた。アメリカ側からの話なので間違いない。
官邸はアメリカが提供しようとした冷却剤を確かに「断った」のだ!!
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