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中国人観光客といえば、秋葉原あたりで電化製品を買い漁る姿がお馴染みだが、
最近はそのプレイスポットもだいぶ変わってきた。
東京・吉原のソープ街では2~3年前から中国人客が増え始め、年明けからは急激に増えているという。
「10年前、吉原のほぼすべての店が“外国人お断わり”でしたが、この不況の中、
カネを落としてくれる中国人を受け入れる店が増えてきた。ウチは1日平均50人くらいの来客で、
多いときは中国人客が2割以上を占めます」(あるソープランドの支配人)
そこでこんなトラブルが起きていた。別のソープランドのオーナーが憤る。
「たぶんスマホで撮ったんだと思うのですが、プレイの一部始終を動画に撮られ中国語サイトで公開されていた。
タブレットPCを持った別の中国人客が『このコを指名したい』といって動画を見せてきたのでわかった。
女の子は相当なショックを受けてました」
日本女性とのセックスを武勇伝のように自慢したいのか、「撮影禁止の表示を出していても、
プレイ中に無言で撮影を始めたり、女の子の写真を撮らせろという要望はかなり多い」(前出の支配人)という。
お金でもトラブルになる。多いのはこんなケースだ。
「日本語を話せる中国人の仲介者が中抜きするんです。総額4万円のところを、6万円といって2万円をフトコロに入れる。
それで、日本人客が払っている値段を知ると、“高いじゃないか、カネを返せ”とモメる。
仲介業者を問い詰めても埒が明かず、うるさい客には1万円ほどバックする。
仲介者とグルなのではと思われることもあります」(別のソープランドの支配人)
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