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病気で働けないと偽り、生活保護費を不正受給したとして、府警捜査4課などは10日、詐欺容疑で、
大阪市平野区西脇の職業不詳、一井昇(53)と内縁の妻で会社員の
宮本久美(44)の両容疑者を逮捕したと発表した。一井容疑者は容疑を認め、
宮本容疑者は「だますようなことはしていない」と否認している。
逮捕容疑は平成21年11月、一井容疑者が脳梗塞で入院し、宮本容疑者が
介護のため働けないとする虚偽の生活保護申請書類を市に提出。同月から
今年4月までの保護費計約833万円を不正受給したとしている。
一井容疑者は脳梗塞になっておらず、宮本容疑者は住宅管理会社に
勤務して収入を得ていた。市に投書があり発覚したという。
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