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・愛知県新城市の私立黄柳野高で男子寮が全焼し、1人の遺体が見つかった火災で、火元とみられる
部屋に住んでいた男子生徒が「出火当時は部屋におらず、教室にいた」と話していることが10日、新城市
消防本部への取材で分かった。
捜査関係者によると、8日午後5時40分ごろ、火災報知機が鳴り、行方不明の2年、伊藤秀也君(16)が
住む部屋の真向かいにある部屋から煙が出ているのを寮内の複数の生徒が目撃していた。煙が出た部屋は
1人部屋といい、県警は、男子生徒が不在時に出火したとみて原因を調べている。
県警は10日に遺体を司法解剖するが、損傷が激しいため、DNA鑑定で身元を確認する方針。
学校などによると、生徒の部屋には石油ファンヒーターが置かれていた。消防本部が電力会社に問い合わせたところ、
漏電した形跡はなかった。
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※NNNによると、火元となった部屋(不明生徒の向かいの部屋)からは灰皿が見つかったとのこと。
この高校は不登校生徒の指導で有名で、かつて「喫煙を禁止しないほうが、害がわかって却って生徒のためになる。
また、山林が近いので隠れて吸って山火事の恐れもある」と喫煙部屋を設置したことで話題になった。
このとき校長は書類送検されたが、保護者らの嘆願で起訴猶予処分となったが、過去にボヤ騒ぎが起こったことも。