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唐津市内のパチンコ店でスロットが高確率で当たるよう不正に制御ロムを変更した事件で、
風営法違反(遊技機の無承認変更)の罪に問われた主犯格の
指定暴力団組員森山昌久被告(39)=福岡市南区=と無職萩原健被告
(25)=同市城南区=に佐賀地裁は8日、求刑通り森山被告に懲役4月、
萩原被告に懲役3月の判決を言い渡した。
判決理由で岩田光生裁判官は「両被告が犯行を主導し、組織性、計画性がある。
(両被告とも)真実を述べているとは言えず、再犯の可能性がうかがわれる」と指摘した。
判決によると、両被告は2012年4月6日、数人と共謀し、
唐津市内のパチンコ店で、佐賀県公安委員会の承認を受けないで、
スロット十数台の制御ロムを高確率で当たりが出るように書き換えた。
県警は今年3月末までに、両被告を含む6人を同違反容疑で逮捕している。
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