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中国と韓国が在米ロビイストなどを駆使して、安倍晋三政権の転覆工作に着手したという衝撃情報が飛び込んできた。
歴史問題などを理由にしているが、実際は、アベノミクスで自国経済が打撃を受けて、追い込まれたことが背景にあるようだ。
「日本たたき」「安倍政権潰し」の卑劣な動きに、何と、日本国内の反日勢力も協力しているという。
日本が致命的に弱い情報戦と広報戦(=世論工作)。ジャーナリストの加賀孝英氏が、知られざる実態に迫った。
実は、中韓両国による情報戦や広報戦に、日本国内の反日勢力も加担しているという。日本の外事警察関係者が明かす。
「中韓両国の政府筋が、安倍首相の周辺情報に異常に詳しい。野党を含む、国内の反安倍議員やメディア関係者などが情報をリークしている」
彼らが政権転覆を狙って他国に情報を漏洩しているとすれば、国家的な裏切り者(=売国奴)とも言うべき存在だ。
小野寺五典防衛相は4月29日に訪米し、ヘーゲル国防長官と会談した。この席で、小野寺、ヘーゲル両氏は
「(尖閣問題に関しては)現状変更を試みるいかなる力による一方的な行為にも反対する」との認識で一致した。
中国を牽制する言質を勝ち取った-と受け止められているが、現実はそれほど単純ではない。
前述したように、日本は情報戦や広報戦で、中韓両国に突き放されている。これが嘘偽らざる現状なのだ。(抜粋)
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