13/05/09 19:38:57.51 qwEfb98a0
>>369
1960年代も酷かったが、1950~55年がもっと酷かった。
朝鮮戦争のとき、北朝鮮から指令を受けた在日どもが
日本全国で警察署、交通機関、港湾、工場を焼き討ちしていた。
電車に乗っていると、外から小石が投げ込まれ、乗客の頭蓋骨が
割れることも。(時速60kmで飛んできた小石が頭に当たるのですから)
その余韻がしばらく残っていて、60年代、70年代の各種の騒動、
爆破テロ事件も、在日そしてその背後にいる北朝鮮が深く関与していた。
結局全ての治安問題は、「密入国者である在日」につながり、今日なお
尾を引いている。
あなたが言う80年代以降の移民とは「合法移民」であって、
在日=密入国者=重犯罪者とは、全く分類が違うのです。
彼らは環境が変われば、再び母国から指令を受け、必ず日本に悪さをする。
先の民主党政権が示したように。
密入国者=外国スパイという関係が、改めて証明された。
だから在日を叩き、否定しなければならない。
密入国者が道の真ん中を歩く社会を作ってはいけない。
正しい方向性は、多文化共生社会ではない。
外国人を、上下関係の下に置き、監視する社会をつくらなければならない。