13/05/05 22:51:27.46 0
踏切の遮断棒が上がらないと腹を立てて切断したとして、広島西署は5日、器物損壊の疑いで、広島市西区、
自称不動産管理業の小西修治容疑者(66)を逮捕した。
広島西署によると、小西容疑者は踏切前で停車中にトランクから金切りのこぎりを取り出したといい、調べに
「電車が通り過ぎても上がらず、のこぎりで切断した」と容疑を認めている。
JR西日本によると、現場付近は路面電車が並行して走っており、遮断棒が下りている時間が長くなる傾向がある。
小西容疑者は広島西署に「以前からJRに改善を申し入れていた」とも話しているという。
逮捕容疑は5日午前10時50分ごろ、広島市西区井口3丁目にあるJR山陽線の踏切で、遮断棒を切断した疑い。
山陽線は当時、後続の電車が徐行運転するなどしたため遅れが出た。
ソース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)