13/05/05 14:07:28.70 t6AbyMtl0
辞職の責任は私にあり、その責任を取る道は、全ての批判を受け止め、結果を出して行くことであると覚悟しています。
しかし、ちゃかし過ぎた中傷は、私以外の同じ病で苦しんでいる人達を傷つけている事をワイドショーの人達には知って欲しいと思います。
私は幸い薬が合い完治しましたが、苦しんでいる人は沢山います。
当該番組の事は知りませんでしたが、事務所のスタッフに聞くと、「とくダネ」である事がわかりました。
ビデオで確かめると司会者の小倉智昭氏と田中雅子氏(経営コンサルティング、田中総研代表)が「お腹痛くなって辞めちゃった」「子どもっぽい」と言いたい放題。
まぁ私は慣れますが(笑)今回は少し言わせて頂きます。
私はテレビで何回も潰瘍性大腸炎について説明しています。
テレビで堂々とコメントするのですから、当然それを知っていながらの中傷でしょう。
という事は意図的な中傷であると判断せざるを得ません。テレビに出て来る資格無しです。
知らずにコメントしているなら、そもそもコメテーターの資格無しです。
田中雅子氏は、この程度で経営コンサルティングなんかしていて大丈夫でしょうか。
ここまで書いたところで秘書から、この件については番組で、小倉智昭氏が謝罪しているとの情報がありました。
私やこの母親や少女に代わって、多くの方が番組に抗議して頂いた結果でしょう。これは正にネットの勝利ですね。
コメンテーターは公共の電波で発言する以上その発言に対する批判を引き受ける覚悟をすべきです。
私と共に闘って頂いた皆さんに感謝します。
============
まさに言われなき攻撃をマスゴミが電波をつかってしたことに対して、いままで反論するツールも機会もなく泣き寝入りしていたのに
正論でネットで反論してマスゴミに謝罪させたことはネットの勝利で間違いないでしょう。
太田君はこの経緯をまったく理解してなくて、矮小化してしゃべってますね。
まさに君たちがメディアをつかって雑談を垂れ流す短い時間では説明しきれないことですね。