13/05/05 08:51:33.26 jm+9YORd0
いま日本で起こってるのは民族主義の「nationarism」ではなくて
日本人としての「patriotism」なんだよ。
メディアなどによる「韓流」猛プッシュ、それに対する日本人の反発が「嫌韓」。
この対立軸を嫌がった「誰か」が、「嫌韓」を「ネット右翼」という言葉にすり替えた。
つまり「右傾化」ってのは「嫌韓化」なんだ、これが実態。
「嫌韓」には政治思想、国籍、年齢、性別、職業は関係ないし
「ネトウヨ」「右傾化」なんてのは「誤魔化し」「現実逃避」でしかない。
この状況を引き起こした根本的な原因は、社会の公器たるメディアが、その責務を放棄したことにある。
その責務とは「問題」に対して中立の立場から「異なる意見」を戦わせる場を提供すること。
異常な偏向報道、過剰な自民党政権叩き、それに続く不自然な民主党ageや、
支那や朝鮮による挑発、東日本大震災、原発、都合の悪いことは報道しない自由、
もともとあった既成メディアへの不信感、反発が「ある事件」で爆発した。
「ある事件」とは、アキヒロの天皇陛下に対する無礼発言。
そして日本国民はブチ切れ、目を覚ました。
メディアに飼い馴らされた都合の良い国民は減った。
国民が少し賢くなった現実と真摯に向き合うべきであろう。
もうメディアがいくら煽っても、大衆の世論操作、世論誘導は効かない。
衆議院選挙の結果や、靖国の世論調査見てみろ。
ほとんどのメディアが「靖国行くな」キャンペーン張ったのに時事通信の世論調査では
「靖国参拝すべき」が6割も居た。
「正しい」か「間違い」かは別としてメディアの影響力が低下しているのは紛れもない事実だ。
つまり何を言いたいのかというと、「嫌韓」「嫌特亜」の流れは止められない。