13/05/03 18:06:31.73 kTrRIGj60
利潤率の傾向的低下の法則
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ひたすら、労働者(可変資本)をこき使って、設備投資(不変資本)をおこなわない。
ブラック企業の活動というのは、実は完全な「マルクス主義」に従っている不思議。
もし、「ブラック企業を認めよ」というなら、それはすなわち「労働価値説を認めよ」という意味であり、
資本家そのものの能力や生み出す価値が限りなく低いことを認めることにほかならない。
資本家が「毎年一割りがやめるくらいじゃないと、利潤がでない」というのは、「自分は能無しだ」と言っているのと同義だ。
そうであれば、ブラック企業の経営者諸君は「社会のため、日本のため」に、みずからの資本を公共に投げ打ち、
一労働者として働くべきだと思う!
そのときこそ、我々が韓国に勝つ瞬間だ!