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長崎県対馬市で盗まれた仏像2体が韓国で回収された問題で、仏像を盗んだり
韓国に持ち込んだりしたとして文化財保護法違反罪に問われた7人の第2回公判が1日、韓国中部の大田地裁で開かれた。
主犯格とされる60代の兄弟のうち、弟は盗んだことを認めたが、兄は関与を否認した。
弟の金ジェガン被告は、兄の金グァンイ被告から「日本には植民地支配中に韓国から略奪した文化財が多くあり、
盗んで売れば金になる」と犯行を持ち掛けられ、兄らとともに2体を盗んだと述べた。
これに対し、兄のグァンイ被告は、逃亡中の1人を含む計4人で犯行現場近くまで行ったことは認めたが
「外に出たのは弟ら3人で、自分は車内にいた」と主張。
3人が車に戻ってきた際も、盗みをしたとは知らなかったとした。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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