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★仕事と学校でストレスたまる? 看護女子学生は高喫煙率
・全国の看護学校に在籍する女子学生の喫煙率が20歳以上で18・6%に上り、20代と30代では同世代の
一般女性よりも高いことが30日、分かった。20~30代は半数以上が医療機関などで働きながら通学しており、
調査した日本医師会総合政策研究機構は「仕事と学校の両立がストレスとなり、喫煙率を押し上げた
可能性がある」と分析している。
調査は昨年11月、273の看護学校に通う学生3万3067人を対象に実施し、3万1124人から回答があった。
20歳以上の看護学生の喫煙率は女性18・6%、男性39・8%。20歳未満では女性1・8%、
男性6・3%。女性の年齢別では20~24歳が15・1%、25~29歳が23・9%。年代が上がるにつれ
喫煙率は下がり、30~34歳で23・4%、35~39歳は19・1%、40歳以上は14・5%だった。
厚生労働省の調査では一般女性の喫煙率は20代が12・8%、30代が16・6%で、いずれも看護学生の
方が高かった。
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