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札幌市保健所は30日、同市西区の漬物製造会社「さくら農園」が製造し
たキムチを市内の飲食店で食べた18~72歳の男女29人が下痢や嘔吐
などの食中毒症状を訴え、うち18人からノロウイルスを検出したと発表した。
現在は全員がほぼ回復している。保健所は30日から5日間、同社を営業停止処分とした。
保健所によると、キムチは市内7店、東京1店の飲食店に流通。うち市内の2店
舗で19~22日に食べた客が発症した。
キムチを製造していた3人と飲食店で調理をした3人からもノロウイルスを検出した。
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