【尖閣】中国軍機が40機超飛来 「前代未聞の威嚇」 空自パイロットの疲弊狙う(4月23日)★4at NEWSPLUS
【尖閣】中国軍機が40機超飛来 「前代未聞の威嚇」 空自パイロットの疲弊狙う(4月23日)★4 - 暇つぶし2ch535:名無しさん@13周年
13/04/29 01:03:38.07 UIVCnqSNO
中国軍パイロットの年間飛行時間は200時間で米軍や自衛隊と同じ。

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URLリンク(www.airforcemag.com)

建国後、ソ連の指導を受けていた頃は年間120時間程度、文化大革命で国内が混乱していた頃は年間25時間程度
近年では軍事費が伸び、年間200時間を確保している。

A Revolution for China’s Air Force  airforce-magazine(February 2012)

In flight training, today’s PLAAF reportedly gives pilots 200 hours a year in the air, a striking
increase from the fewer than 24 hours a year during the depths of the Cultural Revolution.
In this respect, the PLAAF is approaching the standard set by USAF.

China’s days of fielding obsolete air forces with poor training and outdated doctrine
have clearly come to an end.

このソースの裏付けとしてアジア全域で中国軍の活動が活発化している事実、外洋パトロール
飛行の増加で、領空侵犯が急増している事実から裏打ちできる。

ちなみに米軍は国防費の強制削減で空海軍の訓練飛行を140~160時間に削減する。
既にサンダバーズは活動を全面的に停止しており、空海軍のアグレッサー部隊(トップガン)も活動停止。
今年度中に中国軍とアメリカ軍のパイロット練度は逆転する。


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