13/04/28 00:23:45.88 yaZRDZUW0
◆アルジェリア石油施設襲撃テロ事件 バックに韓国の死の商人・・・ やはり日本のマスコミが隠蔽
アルジェリア石油施設襲撃テロ事件。日本人を狙った理由の背後に韓国がいた。
「日本人を殺せば賞金を出す」と噂が現地に流れていた。施設内には内通者がい
た計画的テロだ。テロリストがしきりに「日本人を探せ!日本人を出せ!」と最初か
ら日本人だけを探しまわり、射殺していたと証言している。このことは韓国の指示で
日本のマスコミは一切報道しなかった。またアルジェリアに対する報道も変だった。
アルジェリア国家元首は、石油施設で働く日本人に関心してテレビで「我が国の再
建には日本人の勤勉さを見習え」と国民にしきりに演説するほど親日家だ。これが、
韓国には気に入らなかった。アルジェリア石油開発に日本人企業が邪魔だ!日本
を排除して一番得くするのが韓国だった。
韓国はどうやったか。サムソンや韓国LGはアフリカで自社の武器を大量に販売して
いる死の商人として現地アフリカや欧州で有名。当然テロリストにも武器を供給して
いる。韓国の死の商人は、アラブ革命で崩壊した独裁者カダフィー軍の武器倉庫か
ら大量のLGやサムソン製の武器やマニュアルが見つかりTVで放送された。欧州で
は韓国が武器供給の噂さは本当だと話題になった。大量に出てきた韓国の武器供
給が欧州で詳しくTVや新聞で連日報道された。米国や欧州が武器輸出禁止をして
いた国からだ。韓国が独裁者カダフィー、シリア、イランに武器売却が明らかにされた
。韓国は中国とも協力しアラブやアフリカで売っていたことも。
2011年11月、サムソンや韓国LGは、武器販売を通じてアラブのテロリストと繋がって
いると、CIAや欧州が警告。この件で韓国はオバマの信用を無くすキッカケとなった。
アルジェリア石油施設襲撃テロ事件は、韓国工作活動の一例に過ぎない。親日的
なモンゴルで、韓国が企業進出に邪魔な日本企業潰しに、「反日運動」を盛んにお
こなった。韓国は「日本の相撲界でモンゴル人が不当に差別されている」とウソ話を
でっち上げ煽り続け見事に成功した。当然日本のマスコミも一緒になってウソ話を作
り上げて、モンゴルの「反日運動」を盛り上げに協力した。これも韓国の指示だった。