13/04/26 19:24:24.72 0
鳥インフルエンザの感染拡大や朝鮮半島情勢の緊迫化により、岡山県内で一宮、操山、総社、
林野の4高校が6月に予定していた韓国や中国への修学旅行を中止し、行き先を国内に
変更したことが25日、同県教委や各校への取材で分かった。
いずれも国内を含む複数のコースからの選択制。
韓国行きを希望していたのは、操山218人と総社28人、林野17人。操山と総社が東京、林野が
北海道に行き先を変更する。一宮は45人がシンガポールと上海を訪れる予定だったが、北海道か
沖縄に変更する方針で、26日に正式決定する。
岡山県立高校では、城東、芳泉も6?7月に韓国行きを予定しており、対応を検討している。
ソース
山陽新聞 URLリンク(www.sanyo.oni.co.jp)